なんとなくGrunt試してみた
公式が英語なのでなんとなく、それっぽくわかりやすくやります(筆者は微塵も知識がない)
まず、Node.jsをインストールします、簡単ですね。
オススメはNodebrewとかいうの使ってやるのがオススメです。(Windowsならおとなしくインストーラがあるのでそれを使うべき)
続いてgrunt-cliってのをインストールすればいいらしいです。
npm install -g grunt-cli
簡単ですね。
ザクザク行きましょう。
続いてpackage.jsonを作成します。パッケージのバージョンを管理してくれるGemfileみたいなもんですね。(よくわかってない)
npm init
そうするといろいろ質問が出てくるので適当に答えていきます
んで適当に答えていくとこんな感じにpackage.jsonがつくられます
{ "name": "kaguya", "version": "0.0.0", "description": "", "main": "index.js", "scripts": { "test": "echo \"Error: no test specified\" && exit 1" }, "author": "", "license": "BSD-2-Clause" }
意味がわからないですね。まぁなんとかなるでしょう。
ここで
npm install grunt -save-dev
そうするとnode_modulesとかいうフォルダが出現しますが放っておきましょう。
さっきのpackage.jsonを適当なエディタ(Emacsはクソ)で開きます。
gruntがインストールされてると思います、バージョンも確認しときましょう。
眠いのでまた明日。とりあえず基本的な環境設定はこんなもん(のはず)